そうきたかガネちゃん
ゴールデンウイーク前のある日以前ヒッチハイクでのせたGから連絡があった。
山口の湯田に行こうと思ってる・・・って
私は面白そうなこと大好きだからすぐにうちに来て酸素カプセル入る??と返した
答えはyes
二度目ましての再開。特に氣を使うこともなくサロンへ連れてきた。
この時私はあることを考えていたのだ
風水で外の池を作ることになってはいるけどどうやって作るか悩んでいた・・・
お金はかけたくないし・・
そこで華道家だって言ってたGに池づくりお願いすると引き受けてくた。
ラッキー!(^^)!
2万円でお願いします。。という無謀な金額でもGはとても素敵な池を作ってくれたのだ。。本当に感謝してる。
ただ。。口が物凄い悪い*1
私のことはばばー。もしくは豚と呼ぶ。本当どこでもばばーと呼ぶ。
そして夜になるとお説教がはじまる。言い出したら止まらない。。いいたい放題
マジで凹む私。私の仕事についてダメ出しや考え方のダメ出し・・・
永遠に言えそうなくらい・・・
気付いた
「あんたまさかブラックガネーシャやろ??」
確かに言った。数日前に「私ガネーシャ好きって」
でもブラックとは言ってない・・・
ブラックガネちゃんG昼は一生懸命うちの庭作り。夜は私の指導。
本当私の肩が撫で落ちるほどの口の悪さだった。(T_T)泣きそう
だけど
日がたつにつれて私のGに対する思いも変わってきた
そうは言ってもこんなに的確に私を分析して私の悪いところを言ってくれる人はいなかった。
そんなところまで見てるんだこの人。
って思いだしたら逆に好きな気持ちが出てきてしまった。
そうなってくると全てが楽しいにかわるのだ。
ブラックガネーシャ。私が今から仕事上したほうが良いことを教えてくれた。
まるで二度と会わないような言い方
数日一緒に過ごしこんなに感情がコントロールできない日々を過ごしたら
別れる日が来るのが怖い
急に寂しくなってきた
明日はG山口を出る日。
なんとも言えない思いがこみ上げる。。
不動のこころはズタズタだ。。。
*1:+_+